HOME> 研究成果

熱力学に新原理発見、「効率とスピードは両立しない」 慶應義塾大学など

 慶應義塾大学、東京大学、学習院大学の研究グループは、200年以上の歴史を持つ熱力学の分野で「何ができないか」を示す新たな原理的限界を発見。「効率を高くしようとすると不可避的に時間当たりの出力が小さくなってしまう」ことを証明した。

続きを読む

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部です。
大学や教育に対する知見・関心の高い編集スタッフにより記事執筆しています。

人気記事ランキング

まだデータがありません。

大学検索

モバイルバージョンを終了