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歩行リハビリ支援の装着型ロボット、京都大学など開発

 京都大学大学院医学研究科の大畑光司講師と佛教大学保健医療技術学部の坪山直生教授、京都工芸繊維大学機械工学系の澤口祐一教授らの研究グループは、歩行学習支援ロボットの「オルソボット」を開発した。歩行障害を克服する際のリハビリテーションで利用する装着型の支援ロボットで、製品化して2020年3月から発売を予定している。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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