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海洋環境保護の国際会議で参加国の発言力に不均衡

 公海上の海洋生物多様性保全や持続的利用を議論する国際会議で参加国の発言力などに明確な不均衡が存在することを、東京大学大学院農学研究科のロバート・ブラジアック博士らの研究グループが明らかにした。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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