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4大学が連携してアンチ・ドーピング研究推進へ

 2017年1月18日、東北大学、東京大学、筑波大学、日本医科大学の総長・学長が共同記者会見を行い、アンチ・ドーピング研究のためのコンソーシアム(事業共同体)結成を発表した。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、最先端の医学研究などを活用し、効果的・効率的かつ選手の精神的・身体的負担を軽減する新しい検査方法の開発などを目指す。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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