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中学校のゆとり教育前後で特許出願数に違い 神戸大学など調査

 神戸大学の西村和雄特命教授と同志社大学の宮本大教授、八木匡教授の研究グループは、学習指導要綱の改訂による中学校理数系科目の授業時間減少が日本の研究開発力低下の一因とする研究結果を公表した。研究グループは授業時間の減少が研究開発者として必要な人材の停滞を招いたとみている。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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