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「色」の日本語表現が進化 東北大学が30年前と比較研究

 東北大学電気通信研究所の栗木一郎准教授らの研究グループは、日本人に共通する19色名の存在を確認し、30年前の同様の研究と比較し明確な増加が認められることから、日本語における色概念の表現の進化が今なお続いている事を明らかにした。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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