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虫歯になりやすい子の生活習慣とは? 富山大学が小学生を調査

 富山大学地域連携推進機構地域医療保健支援部門は、高岡市内の5つの小学校に通う1年生から6年生までの全児童2,109 名を対象に、2016年1月にアンケート調査を実施。その結果、長時間のメディア利用、睡眠不足、朝食抜きの子どもに虫歯のある子どもが多いことがわかった。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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