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日本酒は飲んでも塗ってもコラーゲン増、金沢工業大学らが実証

 金沢工業大学バイオ・化学部応用バイオ学科の尾関健二研究室と株式会社車多酒造の研究グループは、一般的な日本酒に含まれている旨味成分「α-EG(α-エチル-D-グルコシド)」が、飲用でも塗布でも、ヒトの皮膚真皮層のコラーゲン量を増やすことを、世界で初めて実証した。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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