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東京工業大学がありふれた材料で光触媒を開発、CO2の資源化期待

 東京工業大学の石谷治教授らの研究グループは、フランスパリ第7大学と共同で、有機半導体材料と鉄錯体から成る光触媒に可視光を照射すると二酸化炭素(CO2)が、有用な一酸化炭素(CO)へ選択的に還元されることを発見した。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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