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レム睡眠に必須な遺伝子を発見、睡眠障害の治療法開発に期待 東京大学など

 理化学研究所の上田泰己チームリーダー(東京大学教授)らの国際共同研究グループは、レム睡眠に必須なニつの遺伝子を発見し、レム睡眠がほぼなくなっても生存するマウスの作製に初めて成功した。研究グループには東京大学、山口大学、近畿大学、クイーンズランド工科大学(オーストラリア)が参加している。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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