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全国河川の9割にマイクロプラスチック発見 東京理科大学と愛媛大学が大規模調査

 東京理科大学と愛媛大学の研究グループは、マイクロプラスチック(MP)の汚染状況に関して日本全国の大規模調査を実施した結果、全体の9割にMPを発見した。また、河川流域の人間活動の影響が大きいほど、河川のMP汚染が進行していることを世界で初めて明らかにした。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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