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九州大学など エイズ根治に道

 九州大学の岩見真吾准教授、京都大学の小柳義夫教授、東京大学の合原一幸教授らの共同研究で、HIVの感染様式を定量化する方法を開発しました。いまだ根治には至らないエイズを根本から治療する方法につながるかもしれません。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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