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ADHD児診断の高感度予測手法が優秀演題賞受賞、熊本大学などが日本臨床神経生理学会学術大会で

 熊本大学の安村明准教授らの研究グループは、ADHD児の診断を高感度に予測する手法の研究発表で、第48回日本臨床神経生理学会学術集会において、優秀演題賞を受賞した。本発表は、国立精神・神経医療研究センター、東京学芸大学、東京医科大学、山梨大学、鳥取大学、久留米大学との共同研究の成果だ。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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