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青や緑の色覚遺伝子を制御する分子を、東京大学が発見

 東京大学の小川洋平特任研究員らのグループは、脊椎動物の原型である4色型色覚をもつゼブラフィッシュを用いた研究を行い、青色や緑色を感じる色センサー(色覚に関わる光受容タンパク質)の遺伝子制御に必須の鍵分子を発見した。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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