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ノンレム睡眠を調節する新しい神経細胞、名古屋大学などが発見

 名古屋大学の山中章弘教授らの研究グループは、新潟大学、岡山大学との共同研究で、「GABA作動性神経」と呼ばれる神経がノンレム睡眠を調節することを発見した。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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