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北海道の針葉樹、気候変動で衰退、北海道大学などが確認

 北海道の針葉樹、広葉樹混交林で過去40年間に針葉樹の割合が減少していることが、北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの日浦勉教授、森林総合研究所の飯島勇人主任研究員らの調査で分かった。共同研究グループは地球温暖化による気候変動の影響とみている。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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