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絶対音感の音楽家、ドレミの音を言語処理? 新潟大学調査

絶対音感(※1)を持つ音楽家が「ド」の音を聞く際、脳の活動が言語処理に近いことを、新潟大学脳研究所統合脳機能研究センターの伊藤浩介特任准教授らの研究グループが突き止めた。絶対音感の脳の仕組みは不明な点が多いだけに、解明に向けた前進といえそうだ。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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