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瀬戸内海は長期的に東に流れている可能性 東京大学など

 海洋研究開発機構地球環境部門環境変動予測研究センターの黒木聖夫特任技術研究員と東京大学大気海洋研究所の羽角博康教授は、潮汐が瀬戸内海を通過する流れを抑制することを明らかにするとともに、流れが長期的にみて東へ向いている可能性が大きいことを突き止めた。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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