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精子が「電気信号」を感じる独自のメカニズム、大阪大学が発見

 大阪大学の河合喬文助教、岡村康司教授らの研究グループはマウスを用い、精子には「電気」を感じる特殊な仕組みがあることを明らかにした。不妊治療などへの応用に期待される。研究は東京医科歯科大学、名古屋大学、新潟大学、北海道大学の協力を得ている。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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