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就労者の気質でストレスへの対応に差、大阪市立大学調べ

 大阪市立大学大学院医学研究科 神経精神医学の出口裕彦講師、岩﨑進一准教授、井上幸紀教授らのグループは、就労者の発揚気質(※1)が一部の職業性ストレスから自己を保護し、不安気質(※2)や焦燥気質(※3)がストレスに脆弱なことを突き止めた。研究成果は米国のオンライン科学誌「プロス・ワン」に掲載された。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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