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世界初、脳と行動の雌雄を分かつスイッチ「ロボ」発見 東北大学

 東北大学大学院生命科学研究科の山元大輔教授・伊藤弘樹研究員らは、ショウジョウバエを実験に用いて、脳と行動の雌雄による劇的な違いが、たった1つの「ロボ」という遺伝子のスイッチを入れるか切るかによって生じることを立証したと発表した。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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