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立命館大学の東山教授らにイグ・ノーベル賞の知覚賞

 人々を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる2016年のイグ・ノーベル賞知覚賞に、立命館大学文学部の東山篤規教授と大阪大学大学院人間科学研究科の足立浩平教授が選ばれた。2人は前かがみになって股の間から後ろをのぞくと、実際より小さく見える股のぞき効果を共同研究した。日本人の受賞は10年連続になる。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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