聴覚・視覚障害者が持っている能力を開花させ、社会に貢献できる先駆的な人材を育成する

筑波技術大学は聴覚・視覚障害を持っていてもリーダーとして社会に参画、貢献してほしいという想いから、開学以来常に最新の科学技術を応用して、障害の特性に即した教育方法を開発し、障害者教育全般の向上を目指しています。また、学生支援の充実に努め、障害補償システムや教育方法の研究開発により、障害のある学生が大学教育を確実に履修できる環境も整備しています。

筑波技術大学の記事一覧

筑波技術大学と日本ユニシス、点字ブロックを電子地図に自動登録

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聾学校から大学進学へ、筑波技術大学と岡崎聾学校が連携協定を締結

 筑波技術大学は、2019年9月27日、愛知県立岡崎聾学校と連携協定を締結した。筑波技術大学が普通科のみの聾学校と協定を […]

高齢者の難聴、外出制限や物忘れと関連、筑波大学など分析

 高齢者の難聴が外出活動制限や心理的苦痛、物忘れと関連を持つことが、筑波大学、筑波技術大学の共同研究で分かった。2016 […]

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