自動車の記事一覧

「熱電材料」の欠点克服、東京都市大学が新たな合成法を開発

 東京都市大学の丸山恵史講師は、温度差を利用して発電できる熱電材料に使用可能な「炭化ホウ素」を、従来より300度低い温度 […]

交通安全・環境フェアで次世代自動運転車を展示 埼玉工業大学

 2019年11月9日(土)、埼玉スタジアム2002東駐車場で埼玉県内最大級の交通安全体験イベント「2019交通安全・環 […]

走行中の車両に道路からワイヤレス給電、東京大学など開発

 東京大学大学院新領域創成科学研究科の藤本博志准教授らの研究グループは、ブリヂストン、日本精工、ローム、東洋電機製造と共 […]

埼玉工業大学の自動運転バスが公道で体験試乗会実施

 2019年9月29日、埼玉工業大学は、埼玉県・本庄市の上越・北陸新幹線・本庄早稲田駅前の一般の公道において、自動運転バ […]

自動車やビルの窓を重さ10分の1・硬さ3倍に 新しい薄膜材料を中部大学が開発

 中部大学の多賀康訓特任教授らは、自動車やビルの窓を10分の1近くまで軽くできる新しい薄膜材料を開発した。薄膜の硬さはガ […]

埼玉工業大学が「自動運転バス」を開発 市街地の一般公道で走行目指す

 埼玉工業大学は、私立大学初となる一般の公道を走行可能な自動運転バスの開発に着手し、2019年8月1日に最新の開発状況を […]

EVのワイヤレス給電、東京大学とブリヂストンなど共同開発へ

 東京大学大学院新領域創成科学研究科の藤本研究室と日本精工株式会社、株式会社ブリヂストンが基本特許に関する合意を結び、電 […]

埼玉工業大学、私学初の「自動運転技術開発センター」を設立

 埼玉工業大学は「自動運転技術開発センター」を設立した。私立大学初となる自動運転技術の全学的な研究組織として、自動運転技 […]

日産と大学生協が連携、大学生向けカーシェアリングサービスを開始

 日産自動車株式会社は、大学生へ自動車の運転機会を創出するとともに、電動駆動車の理解促進・普及を目的に、生活協同組合連合 […]

次世代自動車導入でオゾン濃度増減に地域差、東京大学が解明

 東京大学の戸野倉賢一教授と秦寛夫大学院生(博士課程3年)は、次世代自動車導入により夏季の関東地方において、オゾン濃度増 […]
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