山梨大学の記事一覧 中学生と保護者が授業体験 「山梨大学若桐講座」10回目の開講 山梨大学教育学部附属中学校は、2010年から山梨大学と連携して、毎年、中学校の生徒が自ら興味を持った分野について、保護 […] 縄文人の全ゲノム解読に成功 国立科学博物館、国立遺伝学研究所、東京大学など国内7研究機関11名からなる共同研究グループは、北海道の礼文島で発掘され […] 山梨大学と山梨県立大学、大学連携法人に向け連携協定 山梨県と山梨大学、山梨県立大学は教育資源の有効活用や高度専門人材の育成などを目的とした連携協定を結んだ。両大学は201 […] 哺乳類の遺伝子資源の長期保存が可能に? フリーズドライ精子の極限耐性能を発見 山梨大学生命環境学部の若山清香助教、発生工学研究センター若山照彦教授らの研究グループは、-196℃から150℃までの温 […] 小児・若年世代の白血病の予後の改善につながる有効な治療薬の開発に成功 自治医科大学は、理化学研究所、山梨大学と共同で、中枢神経に転移した急性Tリンパ芽球性白血病(T-ALL)に有効な新規分 […] ADHD児診断の高感度予測手法が優秀演題賞受賞、熊本大学などが日本臨床神経生理学会学術大会で 熊本大学の安村明准教授らの研究グループは、ADHD児の診断を高感度に予測する手法の研究発表で、第48回日本臨床神経生理 […] 山梨大学、女性のステップアッププログラムをスタート 山梨大学は、結婚や出産、育児で一度仕事を離れた女性のステップアップを支援するプログラムをスタートさせた。厚生労働省が開 […] マウス精子を机の引き出しに室温で保存、山梨大学が低コスト保存方法を開発 山梨大学の若山照彦教授らの研究グループは、机の引き出しの中に室温で1年以上保存したマウスのフリーズドライ精子から健康な […] 抗うつ薬が効く正確な理由解明、グリア細胞が役割 山梨大学など 山梨大学の小泉修一教授らの研究グループは、うつ病治療薬が、神経細胞以外の新しい標的細胞「アストロサイト」に作用して治療 […] 脳内免疫細胞が脳の回路形成を促進 山梨大学ほか 白血球は体を病気から守る働きを持つが、脳内でその免疫機能を担うのはミクログリアと呼ばれる細胞。脳卒中などの障害で死んだ […] 1 2